私の師匠の出す「課題」には、ある意味で明確な終着点や答えは無いんです

「取り組む意味や答えは自分で探し出す事」

真夜中まで与えられた課題をこなして、頑張って今日が終わるなんてもったいない。

今日こなした練習時間と考えた事の先にあるモノってなんだろうって、、

「自分がソレで何か得るのは当たり前」

「お客様の為も当然で当たり前」

大切なのは将来自分が指導者の立場になる時、同じ事を伝えられるかな、、

じゃないと先は見えない。

後でも先でもなく自分にとってこのタイミングで１つ挑戦。

これは将来の財産に必ずなる。