昔から好きな事


絵を描く事は昔から好きで、

小さい頃はよく、写し絵(トレーシングペーパーってありましたよね?)をしてました。



今でもやっぱり、よく絵を描きます、デッサンとしてだったりイラストとしてだったりしますが、






たまに「上手い、下手の基準」ってどこなんだろう?って考えた時に



見る人が良いと感じればそれは上手いのでは、?



要は「なんか良い感じ」だったら良いと、

適当やいい加減という意味じゃなくて、

凄くいかにも「色んな技」を駆使して作り上げた作品より、

えんぴつとかで感覚的にササッと描かれたものの方に惹かれる事もありますよね?


でも「それ」が良い感じ!と思われる理由は培ってきた基礎、知識、ベーシックが根底にあるわけで、説得力がある。



それをコントロールして絶妙に足し引きできる人が上手い人なのでは、、?


という話しを今日お客様としていて、、



やっぱり「絵を描く事」と「ヘアデザイン」繋がる。(何にでもこういう事が言えるんですよね、、)
と感じて、、、




私の師匠は「デッサンをかけ」と100万回くらいは良います





私の師匠です









(´・_・`)




奥深かいです。
もっと勉強しよう、、









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