mikoda.

美容が好きだから、本当に本当に本当に好きで、
でも好きなだけじゃ駄目で、、
沢山のお客様を喜ばせたい、
自分のスタイルも作りたい、
やってる以上は上を目指したい、
どこの誰にも負けたくない、、
平らな所で自分を守りたくない、、
もっと勉強して、
吸収して、
時間が足りない。
ごはんなんか後で良い、(これは怒られます)

その瞬間の一手一手を目に焼き付ける。

終電なんか無くて一晩中動いてれば良いのに。
語ればこの仕事に対する思いは一生分出てきます、、

疲れたとか、、眠いとか、、燃えている時はそんな感覚正直な所よく分かりません。

「その目。話している時のその目。本当に仕事が好きなんだね。すごいね。」

これ良く言われます。

「終電まで練習して偉いね!」

偉くないです。
ちっとも。普通だなんて言葉もおこがましい、、
電気代だって水道代だってかかりますよ、

寧ろその時間を与えられている事に感謝しなければいけない。

「だから無駄にしてはいけない。」



なにも凄くないです。
この仕事を選んだ人はみんな当たり前に当然に心の中にあるものではないのですか?

「普通でいい」って何でしょう、、
「わたし普通が良いんですよ」

「早く帰りたいんです」

「予定あるんで」

間違いだなんて言わないけど

でも「美容師だから。」

熱苦しく美容の話しを死ぬ程して勉強して、くやしいって言いながら練習して


こういうのが良いな。


まだまだ沢山ありますが、長すぎて読む方が疲れてしまうので(´・_・`) 

思いをここに。 

これは自分の仕事に対するスタンスの一部です。


こんな私はデビューに向けて突っ走り中です。
よろしくお願い致します(^ ^)



LOVERSOUL.mikoda

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